リフォームweb日記

4月末から5月にかけての大型連休を控え、月内に完成希望の内装依頼が増えてきました。

繁忙期を過ぎたとはいえ、年間を通じて入居希望の方はいらっしゃるので、仕事が途切れることはありません。ありがたいことですが、急ぎの場合はスケジュール調整が大変なことも…

特に、築古の物件の設備故障は部品調達に時間がかかる場合もあります。

以外に多いトラブルが、このような浴室ドアの取っ手の故障。浴室の湿気によるサビで内部が劣化していることが見受けられます。

 

浴室ドアノブ

 

高額な部品ではありませんが、分解して取付け部分の形式や寸法の調査が必要です。
まれに、オーナー様がご希望の商品を用意されますが、適合しないことがほとんど…

ドアノブの分解

 

こちらは、別のマンションのドアノブですが、外見は同じタイプのようでも取付け寸法が特殊なため、部品が廃盤の場合は規格品を加工して取付ける作業が必要です。

壊れたドアノブ

 

部品交換ではなく、開き戸本体を折り戸へ交換することもひとつの方法ですが、耐久性に劣るというデメリットがあります。しかし、入居者の使いやすさや見た目を優先するのであれば、折り戸に交換することも検討されてはいかがでしょう。

 


賃貸のお部屋探しもピークを過ぎたようで、今月後半からは退去後の内装工事が増えてきます。

4月に入ると入居希望者はさらに減るの傾向にあるので、心中おだやかではないオーナー様や管理会社も多いのではないでしょうか?

さて、こちらは3月中旬から入居予定の賃貸アパートの原状回復工事。

クロスは比較的きれいでしたので、部分張替えで済みましたが、クローゼット扉の一部が破損していました。

今回はリアテックシートで修理しましたが、このような3枚扉は、1枚だけでは他の扉との違和感がみられるので、多少費用がかかっても3枚とも施工したほうが無難です。

 

破損した収納扉

修理後の収納扉

 

備え付けのガスコンロやトイレの照明器具も経年劣化で壊れていたため、新品交換させていただきました。

ガスコンロ

トイレの照明器具

 

入居中の設備交換は、対応が遅れるとクレームになりやすいので、状況によっては原状回復時に早めの交換をおすすめいたします。

 


築20年のワンルームマンションの床鳴り工事をお受けしました。

洋室やリビングの床は、床下材の経年劣化で床鳴りをする場合が多々あります。

範囲が狭い場合は、表面からの補修で改善することもありますが、こちらの部屋は全体的にきしみ音がしているとのこと。

ワンルームの洋室

 

フローリング表面に目立った劣化はみられないため、床下の根太材に問題があるよう。まずは、キッチンから洋室までのフローリングを剥ぎ取り、床下の木材を点検後補強をしていきます。

洋室の床下

 

今回はコスト削減のため、床材をフロアタイルにするため、床下の工事後、厚みがある板材を均一に貼っていきます。

床のコンパネ補修

 

仕上げにフロアタイルを上貼りして工事完了。入居が決まっている部屋だったので、無事引渡しが終わってひと安心。

ワンルームのフロアタイル施工

 


空室アパートの漏水工事の依頼がありました。

長期間空室だったらしく、クロスがめくれ木枠の一部が腐食しています。

アパート壁の腐食

さっそく原因と思われる部分の壁を解体。

壁の解体

解体作業中

上階のベランダにも漏水の跡が…

ベランダ

配管の破損も考えられるので、ベランダの床も解体。

ベランダの床

漏水の原因を調べるために、入居者の許可を得て、上階のベランダを調査。
水を流してみると、みるみる水かさが増えベランダが水びたしに。排水溝にゴミがたまって、まったく水が流れません。

上階のベランダ

しばらくすると、工事中の部屋の鉄骨あたりに水滴を発見!
漏水の原因は、雨水がベランダの亀裂から下階へ流れたためでした。他の部屋も防水に不安があるので、機会をみて全体的に防水工事をしたほうがよいかもしれません。

漏水

上階ベランダを防水剤で補修し、室内には念のために点検口を設置しました。
数日後まとまった雨が降りましたが、水漏れはなかったようでひと安心。

点検口

アパートやマンションの排水溝はゴミがたまりやすいので、入居者には定期的に清掃をしていただくようにしましょう。
特にこれからは台風シーズン。早めの対策を。

 


先月見積りに伺ったマンションの浴槽交換が終わりました。

工事前の写真はこちら。シミのようなものがついて磨いただけでは落ちません。

浴槽内の汚れ

 

工事発注を受けてから約1ヶ月。

分譲マンションのリフォームは小規模のものであっても工事申請をして、管理組合の承認を得るところがほとんど。こちらのマンションも申請後約3週間の猶予が必要でした。

水漏れなど緊急の場合は別ですが、プチリフォームの場合でも必ず事前に管理組合に工事の手続きを確認しましょう。

今回は、浴槽のみの交換。エプロン(側面部分)は既存品をそのまま使用しました。

古い浴槽

 

工事完了。規格品なのでピタリと収まりました。

浴室のリフォーム

マンションの浴室は、そのマンション独自のサイズで作られているものもあり、今回のように浴槽のみの交換ができないところもあります。その場合は費用はかかりますが浴室全面のリフォームが必要かもしれません。

 

さて、こちらは別マンションのシステムキッチンの修理。

キッチンのシンク

シンクの下にわずかですが、水漏れをしているとのこと。

シンクの水漏れ

調べてみると、シンク内部品と配管の接続がゆるんでいたのが原因のようでした。

パッキンの交換はまだ必要なさそうだったので、専用工具で増し締めして完了。

システムキッチンの修理

水漏れは、わずかであっても放置すると面倒な事故になりかねません。築年が経過したマンションは、たまに流し収納の中の配管部分をチェックするようにしましょう。

 


よくあるワンルームマンションの室内。

キッチンと洋室の間にドアが無いので、来客があった時に部屋が丸見えになります。

このタイプは賃料が低めの部屋が多いのですが、入居者からは敬遠されることもあるようです。特に女性には不人気。

ワンルームの室内

 

そんな事情もあり、今回部屋の入口になる部分にドアを設置する工事依頼がありました。

ワンルームの洋室

 

工事は1日で完了。これで突然の来客にもあわてることはなくなりますね。

さらにエアコンの効きもよくなるので、一石二鳥。空室対策としておすすめのプチリフォーム。

間仕切りドアの設置

ドアの色やデザインは数種類の中から、お好みで選んでいただけますが、セミオーダーなので製品完成までは約2週間ほど。

工事依頼のさいは、工期に余裕をもって発注されることをおすすめします。

お見積りは無料。お気軽にお問合せください。

 


こちらはマンションの浴槽。ファミリーマンションなので、浴槽はセパレートタイプです。

ユニットバス

浴槽の中をのぞいてみると、床に黒っぽいシミが…

磨いてもとれないとのことで、補修依頼がありました。髪染めでしょうか?

浴槽内の汚れ

賃借人の話では、水素水が原因ではないかとのこと。今はやりの水素水を発生させる器具を浴槽内に置いていたらしい。

科学変化がおきたかどうかわかりませんが、シミが浸透しているようです。

原因はさまざまですが、浴槽の汚れは簡単には落ちません。無理に磨くと表面に傷がつき、さらに醜い状態になる場合も。

浴槽補修はプロにまかせた方が安心です。たとえば汚れを研磨したあとに、コーティング施工するとこのようにピカピカ。

コーティング補修したユニットバス

しかし、今回の場合は浴槽のみ新品交換したほうが手間やコスト的によさそうです。

設備や建具の汚れや傷でお悩みのときにはお気軽にご相談ください。

 


オーナー様から依頼があり、賃貸マンションの排水管工事をしました。

築32年ですが、数年前にホーロー製のキッチンに交換されてあるよう。

賃貸マンションの流し台

漏水があったわけではないですが、排水管が弱々しい…

ファミリーマンションの流し台は頻繁に使用するところ。このタイプの配管では水漏れしたときに対処しにくいとの理由。

キッチンの配管

排水管交換といっても、キッチンの裏側から工事が必要なため、以外に手間がかかる作業です。

床は古いフローリングの上からフロアタイルを上貼りしているため、段差があり流し台をはずすには、前面に隙間を開ける必要が。フロアタイルがボンドでしっかり施工してあるので、はいでいくのも結構大変…

キッチン床の工事

流し台は撤去できましたが、床の補修も必要です。排水管まわりもコーキングがべっとりで、カッターで少しずつ削っていきます。この部分をしっかり施工しないと、水漏れの原因になることも。

床の工事

排水管の交換と床の補修工事を終えて完了。フロアタイルはカットした幅の部分を1枚ずつはぎ取って貼り直し。違和感なく仕上がりました。

キッチン排水管の工事完了

漏水事故は見えないところが原因になることがあるので、築年数が経過した古いマンションは、空室時のチェックをお忘れなく。

 


賃貸アパートで、水漏れの事故が発生との連絡が。

急いで現場に行ってみると、想像以上の状態!

天井の石膏ボードが崩落し、玄関が水浸し…

水でぬれた玄関

断熱材も水を含んで、今にも落ちてきそう…

これはあぶない。

漏水事故

 

原因は上階の洗濯機部分からの水漏れ。この原因は多いですね。

水漏れした洗濯機

 

さっそく段取りをし、工事開始。

まずは、室内と共用部分の養生。室内や建物にキズをつけないことはもちろんですが、こうすると後かたずけも楽にできるのです。

建物の養生

工事内容のメインは、天井や壁のボード貼り替え。

そのため、広い作業スペースが必要だったのですが、幸い快晴で部屋も一階だったので助かりました。

石膏ボードの施工

朝から大工二人で作業をし、昼過ぎには完了。

今回の事故は、賃借人が加入している住宅保険で対応できました。

もし、保険の期間が切れていたら…

たぶん、工事費用や保障の問題などで、トラブルになっていたでしょう。

やはり、もしものために、保険加入はしておいた方がいいですね。

 


前回に引き続き、補修工事の事例です。

こちらも、よくあるフローリングの破損。キズの部分が40cmほどあり、大き目です。

フローリングのキズ

老朽化で全体的にフローリングが痛んでいれば、貼り替えがよいかもしれませんが、まだ十分使用できそうなので、今回は部分補修をしました。

補修専用のワックスや塗料で、職人が仕上げていきます。
木目や色合わせは、経験がないとなかなかうまくいきません。

こちらが補修完了の写真。ほとんどわからないと思います。

フローリングの補修後

フローリングの貼り替えより、お安く仕上がりました。

廃材も出ないので、エコなところもおすすめです。


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有限会社サンズ
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